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あなたの知らないフリースの世界。メンズフリースジャケットおすすめ10選

冬の快適ウェアの筆頭と言えばフリース。

暖かく、軽くて、肌触りも良く、アウターとしても、インナーとしても、部屋着としても、活用度が高い。

フリースと言えば、ユニクロです。

シーズンも終わりに近づけば、1000円前後ほどで手に入り、お手頃感半端ないです。

そんな激安のフリースですが、パタゴニアやノースフェイスなどのアウトドアウェアメーカーからでているフリースは、価格が20000円などとユニクロに比べると20倍近い開きがあるフリースもあるんです。

この差、いったいなに?どんな違いが?と思いませんか?

この記事では、激安のユニクロフリースから、ハイエンドのアウトドアメーカーのフリースまで、その素材・機能性・快適具合について、徹底解説します。

 

そもそもフリースとは?

フリースとは、石油を原料とするPET(ポリエチレンテレフタラート)という化学繊維で作られたウェアです。

このPET(ポリエチレンテレフタラート)、ペットボトルも、このPETからできていて、ペットボトルをリサイクルして作られたフリースウェアなんかもあります。

フリースの特徴はこの通り

フリースは暖かい

フリースは化学繊維なので、いろんな形状・繊維にすることが可能で、起毛処理や毛足を長くすることが可能です。

このような処理がされることで、繊維と繊維の間に空気の層を作ることができ、保温性を高めてくれるので、暖かいというわけです。

フリースは、毛足が長ければ長いほど、空気をとどめておけるので、暖かいです。

フリースは軽い

フリースに使われているPET(ポリエチレンテレフタラート)は、強度があって、軽いことが特徴。
このPETを使っているフリースのウェアも当然軽い。

フリースは乾きやすい

フリースは、通気性にも優れているので、水分を吸ったとしてもすぐに乾きます。
洗濯しても乾くのが早いのはもちろん、汗の発散も早い

なにやら完璧な素材のフリースですが、化繊ゆえに、弱いところもあります。

・毛玉ができやすい
・静電気が起きやすい
・火に弱い

 

激安からハイエンドまでの価格の差は?

フリースは、ユニクロを筆頭に激安のものから、アウトドアブランドから高価格のまのまで様々な価格帯のものがあります。

その価格差には、こんな理由があります。

アウトドアブランドが出しているフリースウェアは、登山などのアウトドアフィールドで、より快適に使用できるように様々な工夫がされています。保温性、通気性、速乾性、耐久性、伸縮性などなど。

特に価格で差がでるのは、耐久性です。

安価なフリースは、街着・部屋着を前提として作られているのに対し、アウトドアブランドのほうは、冬山登山など厳しい環境での使用を前提として作られており、耐久性が高いものとなっています。

また、フリースの特徴として、毛玉ができやすいことや静電気が起きやすいといったところも、対策されている・いないが価格差となっています。

それでは、激安からガチのアウトドアブランドまで、おすすめのフリースたち、ご紹介します。

お手頃価格のおすすめのフリース

ユニクロのフリース

ユニクロのフリース

ユニクロのフリースページ(メンズ)

価格面で言えば、ダントツの王者です。

毛玉がつくとか、静電気がすごいとか、そんな文句言える値段じゃない。

もう、こりゃ着ない手はない。

おすすめはこれ。

ユニクロ ファーリーフリースフルジップジャケット

ユニクロ ファーリーフリースフルジップジャケット

項目説明
素材リサイクルポリエステル
価格990円(税抜)
特徴とにかく安い!
ふわふわで柔らかく暖かい。

 

無印良品のフリース

無印良品のフリース

無印良品の紳士服にもフリースがあります。

シンプルゆえに、着回しが良く、着心地も良いです。

おすすめはこれ。

無印良品 ストレッチボアフリースジップアップジャケット

無印良品 ストレッチボアフリースジップアップジャケット

項目説明
素材ポリエステル
価格1,990円(税込)
特徴ストレッチ性のある柔らかなボア生地が特長です。軽くてあたたかく、お手入れ簡単です。

 

ワークマンのフリース

ワークマンのフリース

ワークマンのフリースもいい感じです。

安価ですが、裏地にアルミプリントを使ったりして、防寒性を高めたりと、作業服のノウハウを生かした工夫が満載です。

おすすめはこれ。

ワークマン ストレッチフリース裏アルミプルオーバー

ワークマン ストレッチフリース裏アルミプルオーバー

項目説明
素材ストレッチフリース
価格1,900円(税込)
特徴伸縮性が高く、毛抜けが少ないストレッチフリース採用。動きやすく、フリースなのでぬくぬく◎
さらに、背中の裏側はアルミプリントで保温性が高い。

 

機能性重視。アウトドアメーカーのおすすめのフリース

パタゴニアのフリース

パタゴニアのフリース

アウトドアメーカーのフリースの中でも、抜群に人気のあるパタゴニアのフリースです。

パッと見た感じ、他となにが?違うの?と思うかもしれませんが、さわってみて、着てみたらわかります。

めちゃくちゃ手触りがいい!

めちゃくちゃ着心地がいい!

温かいし、軽し、快適極まりない!

加えて、ほんとのアウトドアウェアブランドなので、防水性や耐久性などの機能性も高く、とにかくいい。

加えて、パタゴニアはこんな取り組みもやっています。

・環境保護
リサイクル素材を使用したり、環境保全活動にも力を入れています。

・アフターサービス
パタゴニアの製品は、修理や交換が可能です。

・フェアトレード
フェアトレードとは、生産者が人間らしく暮らし、より良い暮らしを目指すため、正当な値段で作られたものを売り買いすること。
簡単に言えば、発展途上国の原料や品物を適正な価格で買うことにより、立場が弱いとされる生産者や労働者にお金がまわるようにすること。

パタゴニアの製品を買う・着るということが、社会貢献になるような仕組みとなっています。

さて、パタゴニアのフリースは、最新の技術を使ったテクニカルフリースとカジュアルフリースがあります。

最新の技術を使ったテクニカルフリースのおすすめはこれ!

パタゴニア メンズ・R1エア・フルジップ・フーディ

パタゴニア メンズ・R1エア・フルジップ・フーディ

項目説明
素材リサイクルポリエステル
価格22,000円(税抜)
特徴独自のジグザグ織りの生地の中空糸を使用。
激しい運動中も吸湿発散性と速乾性と優れた通気性を発揮し、ハイキュ・フレッシュ耐久性抗菌防臭加工済み

カジュアルフリースのおすすめはこれ!

パタゴニア メンズ・ロス・がトス・クルー

パタゴニア メンズ・ロス・ガトス・クルー

項目説明
素材リサイクルポリエステル
価格13,200円(税抜)
特徴吸湿発散性を備え肌ざわりが快適な、保温性に優れたハイパイルのリサイクル・ポリエステル・フリース製
DWR(耐久性撥水)加工済み。

下足の長いタイプのフリースで、さわっているだけで、幸せになれます。まじで。

 

ノースフェイスのフリース

ノースフェイスのフリース

みんな大好きノースフェイス

ノースフェイスは、機能性はもちろんのこと、デザインや色使いも、オシャレなんで、街着としての価値が高いところがいいですね。

また、エベレストなんかの登山にも使われるモデルがあったり、男心をくすぐる魅力があります。

男らしく、かっこ良くて、機能的で快適です。

その中でも、私のイチオシは、これ。

ノースフェイス デナリフーディ

ノースフェイス デナリフーディ(ブラック)

項目説明
素材リサイクルポリエステル
価格24,200円(税込)
特徴ペットボトルを原料としたリサイクルマイクロフリース素材は、軽くて厚みがあり柔らかな着心地。
アウターとしての使用も想定して、フードと肩部分にはプリマロフト(人口羽毛)を封入し、頭部や首周りからの体温の放出を抑えます。
パックに干渉する肩はリサイクル可能なナイロン布帛で補強。静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用

ノースフェイスって、高いなぁ??って思ってませんでした?

かっこいいだけじゃないんです。ノースフェイス。

めちゃくちゃ機能性が高いんです。

 

マウンテンハードウェアのモンキーフリース

マウンテンハードウェアのモンキーフリース

マウンテンハードウェアは、1993年にアメリカカルフォルニアで設立されたアウトドアウェアメーカーです。

名前通り、山登り用のアイテム中心で、機能性の高いウェアが多いのですが、カルフォルニアらしく、色使いもよくて、かっこいいです。

イチオシは、モンキーフリース

毛足の長いフリースで、おさるさんのようではありますが、側面にはストレッチ素材がついていて、動きやすいのはもちろんのこと、シルエットもかっこいいんです。

マウンテンハードウェアのモンキーフリース

マウンテンハードウェアのモンキーフリース

項目説明
素材POLARTEC HIGH LOFTTM リサイクルモンキーフリース
価格20,900円(税込)
特徴高ロフトの繊維構造で抜群の保温性を発揮するPolartec High Loft素材をベースに、高い通気性とストレッチ性を持つPolartec Power Stretchのパネルを配置しました。保温と透湿のバランスがよく、レイヤリングしやすい一着です。

でました。POLARTEC。

ハイクラスのフリースは、このPOLARTEC(ポーラテック)という素材を使っていることが多いです。

POLARTECとは?

PORATEC ロゴ

ポーラテック社のHP(英語)

ポーラテックとは、アメリカに本社を構えるポーラテック社の開発した保温性、軽量性、通気性に優れたポリエステルフリースのこと。

世界で初めて「フリース」を作ったのは、ポーラテック社です。

また、ポーラテックのフリースの特徴は、高い保温性のみならず通気性、伸縮性、軽量性、耐久性、防風性、防水性といった各機能を高いレベルで両立しているところにあります。

ちょっと、寄り道。

マウンテンハードウェアは、バックもかっこいいです。

こんな感じ

マウンテンハードウェア バック

 

カリマーのフリース

カリマーのフリース

イギリスのアウトドアブランド、カリマーのフリースです。

これもガチのアウトドアブランドなので、性能は文句無しですが、ロゴといい、デザインといい、かっこいい。

おすすめは、これ!

karrimor staffa jkt

karrimor staffa jkt

項目説明
素材POLARTEC High Loft fleece/td>
価格17,710円(税込)
特徴POLARTEC素材の中でも確かな保温性と軽量性を持つHigh Loft fleeceを使用したジャケット。身頃上部に配置した素材は軽量性を維持しつつ防風性を高めています。

 

マムートのフリース

マムート フリース

スイスのアウトドアブランドです。

マンモスのロゴのメーカーです。

マムートのロゴ

マムートもガチのアウトドアブランドなので、性能は文句無し。

シンプルで機能性重視、山男が好みそうな感じが、かっこいいです。

イチオシは、胸ポケット付きのモコモコフリースのこれ。

マムート Innominata Pro ML Jacket AF Men

項目説明
素材Polartec® Shearling
価格17,710円(税込)
特徴あたたかな着心地が魅力のテディフリースのジップアップジャケット

これ、マムートとしては、ハイキング向けのカテゴリーだそうです。

モコモコのフリースは、テディフリースって言うんですね。

 

モンベルのフリース

モンベルのフリース

最後に、日本のアウトドアブランド、モンベルのフリースです。

日本のアウトドアブランドだけあって、品質、機能性が高いことはもちろんですが、特筆すべきは、ラインナップです。

これ見てください。

モンベルのフリースジャケットのラインナップ

日本は四季の変化が多彩ですから、こんなラインナップを揃えているのかもしれません。

お値段も他の外国製アウトドアブランドよりは安く、いろいろ紹介してきましたが、モンベルがイチオシです。

特におすすめなのが、これです。

モンベル クリマエアジャケット

項目説明
素材クリマエア® ポリエステル
価格8,600円(税抜)
特徴毛足が長く、抜群の保温性と軽量性を実現したフリース素材を使用したジャケットです。適度に体にフィットし熱気がこもりにくいため、中間着として高いパフォーマンスを発揮します。身幅が広いゆったりサイズも展開しています。

モンベルのフリースは、クリマエア®という独自のフリースを使用しています。

クリマエアは、こんな素材です。

モンベル クリマエア

毛足が長く、抜群の保温性と軽量性を実現
毛足の長いポリエステル繊維を編み込んだフリース素材です。多くの空気を蓄えることができるため、高い保温性を備えています。

保温性と蒸れにくさを両立
適度な通気性を備え、蒸れにくく快適な着心地です。

軽やかな着心地
繊維を粗めに編むことで、かさばらず、軽やかな着心地を実現。

以上「あなたの知らないフリースの世界。メンズフリースジャケットおすすめ10選」でした。


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