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サラリーマン。年収1000万の節税対策・手取り額の上げ方5つ教えます。適切な対策をしないと「年収1000万なのに苦しい」なんてことになりますよ。

2018年6月23日

SEになって、24年。

少しづつでしたが、年収は、上がりました。

昨年度年収が、960万円。

もうすぐ1000万。

しかし!
年収1000万の手取りは、700万円代。

生活レベルは、想像していたほど、裕福では無いことを知っていますか?

年収1000万になろうという人は、収入だけを伸ばすのでなく、適切な節税対策をしないと、収入額だけに踊らされて、「年収1000万だけど、貧乏・・・」ってことになりかねないです。

サラリーマンの年収1000万の節税対策・手取り額の上げ方5つ教えます

なお、実際の年収1000万の支出・生活レベルの実態は、「年収1000万の支出の実態」参照です。

年収1000万の節税対策・手取り額の上げ方

簡単なものから、いきます。

ふるさと納税を利用する。

ふるさと納税は、節税にはなりませんが、実質、自己負担額2,000円で、さまざまなお礼の品が貰えるというメリットがあります。

生活用品から、地方の美味しい食べ物、ビールやお酒といった嗜好品まであるので、普段、普通に買っているものを、ふるさと納税で買うようにすれば、自己負担額だけで、買えたことになります。

ただし、ふるさと納税の利用は、限度額があり、例えば、年収1000万で夫婦、子供有であれば、156,000円が限度額となります。

例として、ふるさと納税で、ビールを買う!を紹介します。

これを買います!

限度額が、156,000円の方の場合、ヱビスビール(350ml×24本)が18,000円ですので、8ケース買えます。

自己負担額2,000円ですので、エビスビール 8ケース、返礼品としてもらえたということになります。

ちなみに、ヱビスビール(350ml×24本)は、楽天で、5.160円でしたので、41,280円分です。

手続きは、「ワンストップ特例制度」にて申告を行えば、書類の郵送のみで簡単です。

ワンストップ特例制度については、以下サイト参照です。

なお、ふるさと納税は、お礼の品は貰えるのですが、節税にはならないので、注意してください。

本来、住んでる自治体に収める税金を地方の自治体に収めることで、地方の自治体から、お礼の品が貰えるという制度です。

ふるさと納税の申し込みは、認知度・利用意向No.1ふるさと納税サイト さとるふからどうぞ。



ふるさと納税サイト さとるふ

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」とは、自分でかける年金制度のことです。

加入者が毎月一定の金額を積み立て(掛金を拠出するといいます)、あらかじめ用意された定期預金・保険・投資信託といった金融商品で自ら運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取ります。

これは、節税となります。

ですが!60歳になるまで、引き出すことはできません。

それではポイントです。

ポイント

・積立金額すべて「所得控除」の対象で、所得税・住民税が節税できます。

・運用で得た定期預金利息や投資信託運用益が「非課税」になります。

・60歳になるまで、引き出すことはできません。

・受け取るとき「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象です。

今、ご自身で、老後資金にむけて、なにかしら資産運用されているのであれば、これを使えば、資産形成に加えて、節税となるので、実質の年利は、かなり高いものとなります。

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」するには、証券会社への登録が必要です。SBI証券が手数料安いです。


すでに資産運用しているなら、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を使って運用したほうが、節税額分、実質年利が高くなります。

配偶者控除・扶養家族控除

年収1000万になったら、配偶者控除・扶養家族控除についても、再考したほうが良いでしょう。

まず、夫の年収が1120万円以上の場合、配偶者控除は適用されません。いわゆる150万の壁が、関係なくなります。

夫の年収が1120万円以下の場合、配偶者控除の適用できる妻の年収が103万円から150万円へと拡大され、150万円を超えた後も段階的に緩やかな課税がなされるようになりました。

奥さんがどれだけ働くかの調整になります。

詳しくは、このサイト参照です。

副業の結果による節税

働き方改革により話題となっている副業ですが、副業への捉え方を変えて、時間を割いて、小銭を稼ぐというよりは、節税メリットのために取り組む事ができます。

趣味や好きなことなんかを、赤字覚悟で事業化し、副業として取り組むことで、節税になります。

なお、節税のために事業化してはいけません。

あくまでも結果的に赤字となってしまったものを申告することで、税金を負けてもらおうことです。

詳しくは、このサイトです。

私は、フリーランスのITエンジニアですが、ブロガー・アフェリエイターとしても活動しています。比率としては、半分半分ぐらいです。

ITエンジニアというのは、経費があまりない職業なんです。だいたい、パソコン1つあれば、おおよそ、まかなえてしまいます。

なので、経費としては、ブロガー・アフェリエイターのほうで使ったお金を経費としています。

例えば、スーツの記事を書くために、特定ブランドのスーツを1着仕入れたとします。このスーツ代は経費としています。

スーツ代がそれなりの金額であったとしても、ITエンジニア側の収入の節税になるため、経費の使い方を工夫しています。

特定支出控除

少し前に「サラリーマンのスーツも経費として申告できる」と話題となったものですが、年間に一定額を越さないと申告できないことから、ほとんど浸透していない控除制度です。

『特定支出控除』は、会社が業務に必要とは認めたけれども、支払ってはくれない費用が対象になります。

例として
・業務に使う資格や研修にかかる費用
・業務に使う衣類、図書の費用
などが挙げられます。

罠としては、サラリーマン(源泉徴収)される人は、自動的に「給与所得控除」があるのですが、この控除の半額を超えないと、申告できません。

年収1000万ですと、給与所得控除は、200万程度です。

よって、100万円ぐらい、経費的なものがないとダメというわけです。

しかし、年収1000万であれば、チャンスはあります。

このクラスのサラリーマンは、自己投資としても、いろんなお金使っているでしょう。

なお、これらの自己負担による支出について、会社から照明書をもらわないといけません。
また、これ申告したとしても、たいした節税額となりません。

よって、特殊なお金を使った場合、サポートされないか?ぐらいの気持ちで、チェックしておくことが良いでしょう。

何点か、節税対策を記載しましたが・・・

年収1000万って、そんな努力必要なの?って思う方もいるかもしれません。

ファイナンシャルプランナーに無料で相談してお金を増やす。

はっきり言って、サラリーマンの節税には、限界があります。

収入に対する節税も大切ですが、支出の管理も重要です。

リクルートがやっている【保険チャンネル】というサービスがあります。

保険も含め、お金に関する悩みにファイナンシャルプランナーが相談に乗ってくれます。

無料相談に行ったからといって、保険に入らされることはありません。

無料なので、プロに一度、見てもらうのもオススメです。



【保険チャンネル】

それでは、年収1000万の支出の実態、生活レベルについて説明します。

年収1000万の支出の実態

ご存知かと思いますが、年収の増加につれ、税率・保険料率というのは、あがります。

これが、年収は増えても、それほど裕福になれない理由の1つです。

年収200万〜1200万までの年収額と手取り額の関係をグラフ化してみました。

この記事見てみてください。

特に手取り月額については、ショックな事実が満載です。

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さて、家族構成や控除により変動しますが、年収1000万の控除の額が以下です。

税金 金額
所得税 107万円
住民税 75万円
健康保険・年金 112万円
合計 294万円

単純に月に割ると、毎月24.5万円です。

給料明細の控除の欄が、シャレにならない額となります。

結果、手取りは、年間「706万円」となります。

それでも、手取り年間「706万円」なら裕福では?と思うかと思います。

そうでもないことを以下に記載します。

仮に
ボーナスの手取り額が200万だったとした場合
ボーナスは、貯金なり、旅行や冠婚葬祭等、イベントに使うものとして、月額からは引きます。

生活費としての年収は、「506万円」

そして、毎月の手取りは

506 / 12 = 42.2万円

となります。

この月額、毎月の支出の内訳は以下となります。

子供がひとりいて、教育費がかかるものとしてこんな感じです。

支出 金額
家賃もしくは住居費 14万円
食費 6万円
光熱費 3万円
通信費 2万円
車、交通費 2万円
教育費 5万円
保険代 2万円
雑費 3.2万円
旦那こづかい 5万円
合計 42.2万円

食費・生活費 、この額だと、贅沢な外食は、していないでしょう。

光熱費は、結構、節約してると思います。

通信費は、家族割りやら格安SIM使って、こんなもんでしょう。

車代も、駐車場とガソリン代。車代は払いきった前提です。

教育費。これ最低値です。子供が大きくなれば、なるほど、増えます。

保険、旦那死んだら、家族守る分です。

奥さんは、パートかなんかして、自分のこづかいはまかなうこととなるでしょう。

結果、旦那さんの小遣いは、5万円となります。

旦那さんは、この5万円で、お昼代、タバコ、飲み会等、やりくりします。

そう、年収増えても、旦那さんの小遣いは、増えません。

年収1000万。どれだけ、裕福かと思っていたが、思っていたより、普通の生活になります。

年収1000万の生活レベル

上を見てわかるように、そんなに充分な金額でないことが解りますが、年収1000万に到達すると、誰しも、生活レベルをあげてしまいます。

そう、これが、年収1000万の生活を苦しくしてしまう大きな要因です。

しかし、がんばって、収入あげてきたんです。

サラリーマンなら、誰だって、初任給20万ぐらいから始めています。

がんばったんだ。贅沢したいでしょう。

そして、こんなことになります。

住宅

家やマンションを買ったり、いいとこ住んじゃったりします。

いいとこ住んでしまうと、家賃のほか、駐車場代もあがってしまいます。

いい車、乗ってしまいます。

外車なんか、買っちゃったりします。

子供の教育費

私立の学校、通わせたりします。

バレエや英会話、ピアノ?なんか習わしてしまいます。

小さい頃は、まだいいです。高校・大学と進めば、大変な金額となっていきます。

レジャー費

家族で海外旅行しちゃいます。

昔は、嫁さんの実家に泊まっていたけど、今年は、ハワイです。みたいに。

ボーナス吹き飛びます。

とこうやって『年収1000万円の生活が一番苦しいらしい』なんてことになります。

手取り1000万への道

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というわけで、年収1000万では、足りません。

年収1000万は、ただの通過点とすべきです。

どうせ目指すなら、手取り1000万です。

サラリーマンの年収レベルで言うと、年収1500万です。

サラリーマンで、年収1500万にたどり着くのは、100人に1人。

そもそも、年収500万増えても、手取りが300万しか増えないのも、どうかと思うが・・・
これが税制というものです。

サラリーマンで、年収1500万になるなら、社長なり、役員なりになるしかないでしょう。
それ目指せる人は、がんばれば良いと思います。

経営者・役員といった道は、ちょっと無理という人は、こんな方法があるでしょう。

フリーに転身する。

サラリーマンは辞めて、フリーに転身する。

月120万稼ぐ。年収1440万。

なかなか難易度は高いですが、サラリーマンで年収1500万よりは、できそうな気がします。

私は、ITエンジニアですが、フリーのエンジニアで月給100万というのは、特にめざらしくもなく、いると言えばいます。
(フリーランスなんで、ボーナスはありません。なので、年収1200万ですね。)

月給100万から上というのは、なかなかいませんが、いるところにはいます。

もしくは、月給100万で活動し、あと、+20万、毎月、なんか他で稼げたら、月120万は、夢ではないです。

ただし、フリーにはフリーの大変さがありますね。

保障はありません。

年収1000万のサラリーマンのまま、副業、投資で+200万。

サラリーマンで1500万よりは、できそうな気がします。

副業は・・・お父さん大変・・・

できれば、投資で+200万を目指したいところです。

年利5%で増やすなら、4000万の資産が必要です。

もちろん、今からでも、遅くはない。

今から始めて遅いことなんてなにもありません。

複利の法則で、年利5%で、増やし続ければ、いずれ到達します。

副業ブームですが、これだけ稼いでいるサラリーマンは、副業する時間、余裕はまずないでしょう。

特別な技術なり、ノウハウなりがあるなら、別ですが・・・

給料の良い外資へ転職。

一番現実的?とも思えますが・・・

注意が必要です。

外資では、退職金や様々な補助、福利厚生といった、今まで現物としては、見えなかったお金が貰えなくなる可能性があります。

結果、トータルで見たら、今までと変わらないってことがありえます。

加えて、外資は、UP or OUT。

上がり続けるか?でていくか?

その競争は、今までより激しさを増します。

単純に、外資に転職したからって、収入上がるってもんじゃないですので、合うか?合わないか?よく考えて行くべきです。

贅沢しない。年収1000万の生活で我慢。

これは、もともこうもない。
男なら、上を目指し続けよう。

以上 「サラリーマン。年収1000万の節税対策・手取り額の上げ方5つ教えます。適切な対策をしないと「年収1000万なのに苦しい」なんてことになるよ。」でした。

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