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年収額と手取り額の関係(グラフ化しました)年収増えたからって、増えた分、使ってしまうと、マイナスです。年収増えても、なんか楽にならない。

2018年12月22日

フリーランスのエンジニアになった私。サラリーマン時代の年収は、ほぼ1000万。

2018年下期からフリーランスに転向し、まだ駆け出しということともあり、年収は、明らかに落ちました。年間通してみたら、700万ぐらいかな。

でも、生活苦しいか?って言うと、海外旅行や大きな買い物は控えていますが、生活はさほど変化ありません。

なんで?

年収1000万の手取りが少ないのか?

年収700万の手取り割合が高いのか?

疑問に思い、年収200万から1200万までの年収額と手取り額の関係をグラフにして見ました。

扶養家族とか計算すると面倒なので、独身者のていで計算しています。

あ〜。なるほどという事実がいっぱい。

グラフは、クリックすると大きくなります。

年収と手取り額の関係

年収と手取り額の関係

年収と手取り額の関係を考察する

このグラフでは、年収額を基準に、年間の手取り額、ボーナス額(4ヵ月支給と仮定)、月額の手取り額をグラフ化し関係を考察しています。

年収と年手取り額の関係

当然ですが、年収が上がるにつれて、年手取り額も増えます。

控除額も増えるので、グラフの傾きは、年手取り額のほうが緩くなる。

累進課税制度というものですね。

男性のサラリーマンの平均年収に近い、年収500万の場合
⇒年手取り額は、377万。

ひとつの目標であろう、年収1000万の場合
⇒年手取り額は、698万。

年収が2倍になったら、年手取り額は
⇒1.85倍。

まぁこれは、理解している。
解っているよ。
ええ、ええ、ええ。

年収とボーナス額の関係

ボーナスは、4ヵ月分、支給される仮定して、月給12か月分に加えて、ボーナス4ヵ月分として、年収を16か月分と仮定する。
そのうちの4ヵ月分をボーナスしました。

年収500万の場合
⇒ボーナス額は、94.25万。夏と冬の2回として、1回47万。

年収1000万の場合
⇒ボーナス額は、174.5万。夏と冬の2回として、1回87万。

年収が2倍になったらボーナス手取り額は
⇒1.85倍。

まぁ、そうですわね。
年収と年手取り額との関係と同じ。
ええ、ええ、ええ。

年収と月額の関係

年手取り額から、ボーナス手取り額を引いて、12で割る。

年収500万の場合
⇒手取り月額は、23.6万。

年収1000万の場合
⇒手取り月額は、43.6万。

年収が2倍になったら、手取り月額は、1.85倍。

そうか、同じなわけですね。

しかし、今一度、グラフ見てみてください。

年収と手取り額の関係

年収と手取り額の関係

年収額と年手取り額は、いい感じに上昇してますが、ボーナスと月額は、地べたをはっているように見えません?

当然、16なり、12なりで割っているので、変化もその分、縮小されていますが、手取り月額まで行くと、年収を増やしたインパクトほど、増えていないことがグラフで感じ取れます。

手取り月額だけに焦点をあててみる

グラフは、年収を100万きざみでプロットしています。

例えば
年収500万の場合
⇒手取り月額は、23.6万。

年収600万の場合
⇒手取り月額は、27.4万。

年収100万アップすると
⇒手取り月額は、3.8万アップします。

え〜 3.8万円???

ですよね。

年収100万アップさせるのは、そりゃ大変な苦労です。

簡単ではありません。

昇進するなり、転職するなり、なにかを変えないとアップしないでしょう。

で、月、3.8万円裕福になります。

もちろん、ボーナスもアップしますが、ボーナスは、貯蓄や大きな買い物に使うので、別で考えます。

月3.8万、確保するなら、年収を100万あげるよりは、節約するなり、副業するなりしたほうが、手っ取り早そうです。

私の年収ダウンしても生活はさほど変わらないことについて

私の年収ダウンによる月額の変化も考察してみます。

年収1000万の場合
⇒手取り月額は、43.6万。

年収700万の場合
⇒手取り月額は、31.2万。

年収200万ダウンで
⇒手取り月額は、12.4万ダウン。

うんうん。そんな気はする。

ただですね。生活するという側面でいくと、月額30万あれば、普通に生活はできます。

なので、生活には変化がありません。

そう。手取り額から生活を引いた部分でやってきたの貯蓄や買い物、ちょっとした贅沢がカットされているのですね。

収入の変化は、年収額でなく、手取り月額ベースで考えると生活に直結することが解る。

私、フリーランスとなり、年収300万ダウンで、手取り月額は、12.4万ダウンしてますが、まぁ暮らしていくのに、問題はないなと思えました。

以前の収入レベルに戻すなら、年収300万あげる?なかなかですね・・・

それよりは、手取り月額を増やす方法はないか?と月の支出を減らす方法ないか?を考えたほうが、生活が豊かになると思います。

手取り月額を増やすには?

月4万円、手取り月額を増やすことは、できるような気がしますね。

年収100万あげるよりは、できそうな気がします。

この2つは、同じ効果があるので、月4万増やすほうを考えたほうが楽そうです。

月4万なら、副業でしょうね。

もちろん、仕事も頑張って年収上げることとともに、仕事に役立つ、プラスとなる副業が良いと思います。

ITエンジニアであれば、アルバイト感覚で、月数万分ぐらいのコーディング案件、受けてみるのもいいかもしれません。

というのも、私は、SEで、フリーランスしてます。

フリーランスには、仕事を探しているフリーランスと仕事を発注したい発注者がマッチングするサイトがあり、ここから仕事を得ることもあります。

フリーランス向けの案件には、1万、2万といった小さな案件も多数あります。Webサイトの修正とか、ちょっとしたツールやマクロの開発とかです。

家で、空いた時間に、さっと対応できれば、月数万稼ぐのは、難しくはないです。

節税するというのも手です。

サラリーマンの場合、節税の方法は、あまり種類がありませんが、やらないよりはやったほうがいい!

この記事、見てみてください。

CAREER

サラリーマン。年収1000万の節税対策・手取り額の上げ方5つ教えます。適切な対策をしないと「年収1000万なのに苦しい」なんてことになりますよ。

サラリーマンならば、まずは収入の目標として年収1000万を目指すだろう。
しかし、『年収1000万円の生活が一番苦しいらしい』
年収1000万になるなら、適切な節税対策を。

ファイナンシャルプランナーに無料で相談する。

はっきり言って、サラリーマンで年収を大きく上げるには、苦労があります。

出世?転職?バリバリ頑張る? それでも年収100万あげるのは、なかなかでしょう。

収入をあげる努力も大切ですが、支出の管理も重要です。

リクルートがやっている【保険チャンネル】というサービスがあり、保険も含め、お金の悩みにファイナンシャルプランナーが相談に乗ってくれます。

無料相談に行ったからといって、保険に入らされることはありません。

無料なので、プロに一度、見てもらうのもオススメです。

まとめ

実感できる豊かな生活を手に入れるには、年収300万アップを目指す

年収を100万あげたとしても手取り月額は、約4万アップ。これだと、生活面で、実感できるほど豊かにはなりません。

年収を300万あげれたら、手取り月額は、約12万アップ。これだけあがれば、豊さを実感できるでしょう。

まぁ、しかし、税制とか給料制度とか、ほんとよくできていますね。

一生懸命頑張って、年収あげても、なんか足りない・・・豊かじゃない・・・もっと必要・・・と思わせる値がよくでている。

なので、辞めない、頑張り続ける、働きつづける。

資本主義ですので、この制度から抜け出すなら、経営者なり、事業主なりになるしかないですね。

以上 「年収額と手取り額の違い。年収増えたからって、増えた分を使ってしまうと、マイナスです。年収増えても、なんか楽にならない。」でした。

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