サングラス。欲しいんです。掛けたいんです。
でも、どうも似合わない。変。恥ずかしい。
でも掛けたい。
そんな日本人に、本当に似合うサングラス見つけました。
レイバンのRB4297。
2018年の新作です。
フレームは、サーモプラスチック素材で、めちゃくちゃ軽いです。
フレームの色は、マッドブラック。
レンズの色は、グレーグラディエントダークグレー。
日本人が本当に似合うサングラスとは、どういうことか?
日本人のサングラス選びについて、調べに調べた結果です。
こだわりのポイントは、これです。
クラシックだけど、スポーティでもある。
フレームは、ウェリントン。
クラシック。
日本人にもっとも合うだろうと言われるフレーム。
だけど、クラシックすぎじゃない。
ほどよく、スポーティ。
素材も軽量プラスチックで、スポーティ感が見てとれる。
これによって
シャツ着てる時でも、違和感なく、つけれるし、気取りすぎてない。
Tシャツやラブな恰好でも、違和感なく、つけれるし、バカっぽくない。
超軽いので、実際、ゴルフやランニングといったスポーツシーンにおいても、余裕でつけれる。
加えて、派手でも、地味でもなーい。
フレームは黒、レンズは、目がすけて見える透明度。
奇抜さは求めない。
悪目立ちしない。
さりげない色使い。
フレームは黒、落ち着いた色。
レンズも、フレームに合う落ち着いた色で、目がすける透明度にして、表情がわかるように。
目がすける透明度にすることで
怖~い印象はでない。
気取りすぎた感じはない。
表情がわかるから、つけていても、変な違和感がない。
なお、真っ黒で目が見えないやつ、ギラギラで目が見えないやつはダメ。
グレーのグラデーションが、ものすごく大人らしい。
ちゃんとしたサングラスなんだぞとわかるブランド選び。
いいやつなんだぞと、渾身の一本だぞと、無言でアピールするブランド。
一目でわかって、誰しもが知ってるというブランド。
ということで、レイバン。
レイバンは、レンズの左上に、「Ray-Ban」って入ってるからね。
あと、両サイドに銀のバーがついてるから、知ってる人は、すぐわかる。
これなら、恥ずかしくない。
みんな、してるし、ちゃんとしたもんだ。
JINSやZoffのような格安のもんじゃない。
おしゃれすぎ、こだわりすぎの、誰も知らないブランドでもない。
まゆ毛が隠れるサイズ感
これは、Webサイト見ても、よく書いてあるんだが
サングラスは、まゆ毛が隠れるサイズ。
このフレームなら、ちゃんとまゆ毛隠れる。
最後に。
これ、新作ゆえ、アジアンフィットモデルは、なく、レギュラーフィットモデル。
あー。アジアンフィットがあれば、文句無しなんだが・・・
もし、これ、いいな!って人は、これなら、レギュラーフィットでも、いけるかも?って思うので、是非、お店でかけてみて、購入してください。
アジアンフィットについては、この記事参照です。
夏だ。大人だ。サングラス🕶だ。日本人は、日本でアジアンフィットを買おう。
以上 「日本人が本当に似合うサングラス見つけました。レイバン RB4297。」